今年のお正月に、お客様が小学６年生になるお孫さんに
このお慶び袋に入れてお年玉をあげたそうです。
「○○ちゃんも、今年は中学生になるから、少し大人っぽいけど」

と言いながら・・・・お孫さんは「ええ？！おばあちゃん、こんな綺麗なのに、入れてくれた〜！」と言って大喜びしていたそうです。
なんと、その子のお母様は彼女が生まれてから１２年間のお年玉、御祝いなどの袋を全部綺麗にとってあるそうです・・・
彼女がお嫁に行くその日まで・・・・
しゅ・わ・りんのお慶び袋も大切にとっていて下さるのだと思うと、感無量です。
こんな風に誰かの思いにそっと寄り添えるようなブランドになりたいなあと強く思いました・・・・日本一愛のあるブランドって素敵だなあ・・・