ジュエリー絵本作家というジャンルを認定していただきました。
って、勝手に認定いただいたりして・・・大変面映いのですが・・・
お世話になりましたアートエキスプレスの社長様がご挨拶に来られるという電話が・・・・私ごときのためにわざわざご挨拶なんぞ・・・と申しましたが、いつになく強引・・・・
待ち合わせのホテルに伺い、サ〜プラ〜イズ!なんと大きな額を抱えている担当の飛山女史!彼女は小柄なので余計に額縁が大きく見えました・・・ん・・・なに?
それは、ジュエリー絵本作家というジャンルを築き上げたということを認定します・・・・というものでした。
まだ、走り始めたばっかりで、築き上げたとは、言えないと思いますが、将来築き上げるので、よいとしまして・・・
本当に砂上の楼閣にならないように、日々精進セネバ・・・・と思います。
思えば、「かけっこ」も遅かったし、お友達がみんなもらってた大きな額縁に入ったそろばんの表彰状や、お習字の何級とか、入賞とか・・・まったくもらったことがなく、なにも社会から認定されるようなことはしていなかったのではないかと・・・気づきました。
最近やっとISD個性心理学のマスターインストラクターの認定をいただいたことが唯一かも・・・・
しかし、このような大きな額でいただきましたのは、(自分が予期せぬことで)多分、生まれて初めてのことではないかと思います・・・・・一生懸命やってきたことをどんな形であれ、誰かが認めてくれるって嬉しいですね!!今後もいろんな方のご縁に感謝して、頑張って行きたいです。
一応書申しておきますが、私は表彰状?!認定書?!の大きさに喜んでいる訳ではございません(笑)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント